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… 2005年09月30日

四季

四季春夏秋冬を中国古代文字で御影石石版に表現しました。
全て御影石の色、汚れは水洗い、野ざらしOK取り扱いは石です
題を付けると「四季と猫」
(屋外撮影となると必ず現れて全くどかない猫、それもど真ん中)

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… 2005年09月28日

中国古代文字、甲骨文字に使われた亀甲他
亀・カメ・かめに関する情報が満載
興味深いHPを発見!

亀博物館
《1.かめ(生簀)2.亀(黒〔象徴としての黒〕)3.カメ(妙見)
4.亀(竜〔中国〕)5.亀〔寿命〕6.亀[伝承,民俗〔中国〕
7.亀[伝承,民俗〔日本〕8.亀[伝承,民俗〔インド,その他〕
9.亀[伝承,民俗〔西洋〕》

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… 2005年09月18日

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娑婆気・・・俗世間における、名誉・利得などのさまざまな欲望にとらわれる心。国語大辞典《言泉》より
『娑』・『婆』・『気』イメージ優先によるアレンジ

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… 2005年09月14日

部首

金文・甲骨文字は3500年以前の漢字の原形で文字数が少なく神との交信占い神事に関した文字が多く現在の漢字意味とは異なる物がかなり有る
文字の成り立ち説文
《象形:物の形をかたどって作る造字法
形声:二つ以上の字を組み合わせ新しい字形と意味を構成方法
会意:発音を表す文字と意味を表す文字を組み合す方法
仮借:字の意味に関係なく、音だけを借りて言葉をうつす方法               
左から
『娑』・[形声]声符は沙(さ)沙は舞うさま
『婆』・[形声]声符は波(は)。婆娑(ばさ)として舞う義の字
『気』・[形声]旧字は氣に作り、气(き)声 客に粟をおくる
『气』・[象形]雲気が空に流れ、その一方が垂れている形.。気の初文 》  
部首
                       参考:白川静著『字通』 

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… 2005年09月12日

しゃばけ 畠中恵 著 新潮文庫を読みました。
江戸時代、妖怪と主人公とのやり取りが古典落語を思わせる口調で展開され、一気に読みたくなる面白い内容でした。
しゃばけあらすじ/書評
娑婆気・・・俗世間における、名誉・利得などのさまざまな欲望にとらわれる心。国語大辞典《言泉》より
『娑』・『婆』・『気』古代文字に置き換えて書くと度の様な雰囲気になるのか後々更新してみようと思っています。

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… 2005年09月09日

実用

IT化が進み毛筆書体印字で事足りる時代ですが
冠婚葬祭など自筆の場面に出会った時に上手く
書きたいものです。
力強い文字、重量感の有る文字を好まれる方に
お勧めのサイトです。

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