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… 2005年04月07日

和紙

和紙のある暮らし

和紙 -その多種多様な世界-
三椏紙(みつまたがみ)
《桃山時代(1568~1600)後期から使われ始め、新しい原料とされてきた。慶長3年(1598)三須家文書の3月4日付、家康公黒印状が三椏紙の初見とされている。》

三椏、和紙の原料として名前と木は知っていましたが
三椏の花と知らずに近寄り、枝先に大きめの黄色い花がグロテスクで撮ってみました。
沈丁花科と知り赤、白沈丁花の色違いと思えば納得できますが、葉が無いところが何とも不気味な植物に見えました。

和紙

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